Cool Jazz-yoshihara

100901_2 9月に入っても猛暑は続く。現場では、ガリガリ君で凌ぎながら打合せ。 事務所のBGMは、ブルーノート系のJAZZ。クールダウンしながら図面の作業。 THELONIOUS MONK – Blue Monk 1966年のライブ、音の駆け引きが絶妙です。途中、モンクが突っ立って調子をとっているのが可笑しい。体全体でビートを刻む。暑い夏の日にはアコースティックな50ー60年代のjazzがしっくりくるのです。