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プレゼ-yoshihara
建替えのプレ […] -
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鍬入れ式-miyamoto
台風明けのすばらしい晴天のもと、地鎮祭が行われました。建主さんがキリスト教の方でしたので、正式には鍬入れ式というそうです。いつもの海の幸、山の幸を飾ったり、お酒を敷地の四隅にかけて清める。。。というものはありません。工務 […] -
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建替え-miyamoto
住宅の建替えの打合せで、今お住いのお家に伺いました。場所は鎌倉。2階の窓から近くの山がよく見えます。四季折々の花、山桜や藤の花などが楽しめるそうです。建替えのよいところは、建主さんがその敷地のことをよく知っていること。太 […] -
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木の枝-yoshihara
新しい計画がはじまる。場所は奥多摩の渓谷沿い、写真の右の緑部分辺りが敷地。敷地には雑草が生い茂り、全体像がなかなかつかめない。図面を元に木の枝を地面に打ち込み、建物のボリュームを確認してゆく。普段、容積率や斜線規制など建 […] -
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大きな葉っぱ-yosihara
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少しづつ形へ-yoshihara
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リフォームの見積り-miyamoto
リフォームの見積りは難しい。設計者と積算担当の人で、図面を睨んだり、現場で確認したりしながら、すごく細こましたことを延々と、どういうふうな施工方法にしたほうがよいのか話し合う。リフォームは制約条件があることが前提となって […] -
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北鎌倉-miyamoto
逗子での打合せが5時前には終わり、お天気もよかったので急に北鎌倉に行きたくなり、ふらりと立ち寄りました。駅近くの円覚寺へ。駅を降りてからそうなのですが、空気が違うというか、凛とした透明感があるのです。門が半分閉められてい […] -
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刈初乃儀-yoshihara
地鎮祭は、工事に先立ち土地の神様を鎮め安全祈願を願う儀式。その中の刈初乃儀・穿初乃儀・掘初乃儀は、敷地に初めて人の手が入る儀式。刈初乃儀では、設計者が盛り砂の草を鎌で刈り、穿初で施主が盛り砂に鍬入れ、掘初で施工者が鋤を入 […] -
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下地-yoshihara
塗装屋さんは全身ペンキまみれ、現場は内装の下地工事。プラスターボードの継目にジョイントテープを貼り、ビス頭をパテで平らに埋めてゆきます。仕上は下地が命、特にボードの継目や角部分は丁寧に処理しておかないと後からヒビ割れや剥 […] -
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まわりの風景-yoshihara
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手掛かり-yoshihara
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敷地調査-yoshihara
先週に引き続き、敷地調査。そろそろ今年も新しい仕事が動き始める。今回は奥多摩の渓谷沿い、敷地は700坪近くある・・・とはいっても半分近くは岩盤や山となって、建物は建てられない、そでもかなり広い。これだけ広いと建物配置だけ […] -
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斜面の敷地から-miyamoto
これから計画する住宅の敷地を見に行きました。海が近い静かな住宅地。写真に写っていないのが残念ですが、丁度真正面に水平線が光って見えます。片側は山があり、今は冬木立ですが、春夏秋冬、季節ごとの色どりが美しいだろうなあ、と思 […] -
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電線越し-yoshihara
建物の前面道路に大型クレーンを駐車。道路と敷地の間には電柱が立ち、縦横無尽の電線。巧みに操作、電線をかわし、大工のグループに木材の受け渡し。大工たちは柱や梁を手際良く組み建ててゆく。息の合ったみごとな連携技。棟が上がった […]