見積書

060430_1  “見積書を見ていると、その見積もりをつくった人の気持ちが見えてくる”という話を建て主さんから聞いた。数字のみの分厚い書類、住宅の場合は≒50ページ前後、相見積もりで工務店3社の見積書が集まると≒200ページ、1項目づつ図面と照らし合わせながら読んでいく、何日か数字ばかりみているとその会社のいろんな思いや得意分野、不得手が見えてくる・・・力が入りすぎの見積もりやお断り見積もりも確かにあります。