光-tomikawa

Cimg1008ぼーっと、お昼ご飯を食べていた、とある日の午後。。。ふと顔を上げたら、光が溢れんばかりに窓からふりそそいでいました。その光の線の中だけ、なんだか時が止まった様に、静かな時が流れていました。しばしその光に心奪われ、ご飯を食べる手も止まっていました。これだけで、ココロ満ちてゆく午後でした。