宅地造成-yoshihara

050525 敷地調査へ。郊外の山を切り開き造成されたばかりの敷地。周りには宅地販売のノボリが・・・。廻りの環境、敷地からどんな景色が見えるか、電柱の位置、高低差・・・などの確認。それのしても出来上がったばかりの造成地なのに、もう建売やハウスメーカーの家がちらほら建ちはじめている。たぶん外壁のサイディング(タイルや石の模様がプリントされたボード)やカラーベストの屋根・プラスチック建材からくる印象だと思うが、どれもツルツルペラペラした軽っぽい存在感のない家・・・。建った時はきれいだけれど、工場生産品の組合せなので、何年か経つと色あせ、古っぽくなってしまうのだろう。

何千万もする事業だから家を買うと言う発想でなく、住む人が意識を持ち、地元の腕のいい大工さん、工務店やコツコツ家づくりのことを考えている設計事務所と組んで、家づくりを進めて行った方が時間と共に愛着が持てる町並みや家ができると思うのだが・・・。