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文化・芸術
レトロスペクティブ-yoshihara
新宿ゴールデン街"汀"よりチラシが届いた。以前より噂となっていた映画"実録・連合赤軍"(若松孝二監督」がついにクランクアップしたとのこと。3時間を越える力作、前評判も上々、来春より […] -
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NO EXCUSE-miyamoto
子供の中学校でクラス役員を今年はやっている。区の教育委員から予算を貰い、年3回主として母たちに役に立つイベントを企画する係り。最後の3回目は、車椅子バスケットチームのNO EXCUSE の方たちに学校にお越しいただいて […] -
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スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー-yoshihara
建築家フランク・ゲーリーの映画を観にいった。監督シドニー・ポラックは、ゲーリーの古くからの友人、ポラックがハンディカメラ片手にゲーリーをインタビューするシーンも、リラックスしたゲーリーの素顔が伝わってくる。子供のように無 […] -
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グレゴリー・コルベール-miyamoto
ノマディック美術館でのグレゴリー・コルベール展。象と少年、豹と少女、など人と動物が対等な関係で寄り添いあっている写真を使った絵画のような作品。子供たちは皆眠っている。眠っている子供は無防備で美しく、その横には象、豹、オラ […] -
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ノマディック美術館-yoshihara
この美術館は、坂茂設計のニューヨークからやってきた移動美術館。材用は現地で集められたコンテナと紙筒、テント地など。移動サーカス、芝居小屋、野外ステージ・・・ある日、何もなかった空き地に材料が集められ、仮設建築が組み立てら […] -
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青人くん-yoshihara
ホルモン関根"青い楽園"個展のオープニングへ。関根さんは"あおひと君"という 青いヒトガタをモチーフに絵画やパフォーマンスをつくり続けている。レインボー2000に一緒に参加した作家 […] -
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Zちゃん-yoshihara
井口真吾"BLACK TULIP"展のオープニングパーティー。井口さんは80年代サブカルな漫画雑誌"ガロ"で登場。Zちゃんというキャラクターを生み出し漫画・絵本・パフォーマンスなど […] -
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ウォールペインティング-miyamoto
子供が通う小学校の校舎が半分取り壊し新築することになり、そこでもうすぐ卒業する6年生が主体となって全校生徒で壁に絵を描いた。6年男子のグループで描いた波にのまれそうな海賊船。その下の魚たちは低学年の子たちが描いた。女子も […] -
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フンデルトヴァッサー展へ-tomikawa
フンデルトヴァッサーは、学生の時に彼の建築をきっかけに初めて知ったが、実際は建築というより芸術・絵描きとしての活動の方が大きい人。展示に行くと、画集などの平面で見ていたものと、実際の絵とがまるで違って見える。彼の作品も実 […] -
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ビル・ヴィオラ/東京タワー-miyamoto
森美術館で開催している「ビル・ヴィオラ はつゆめ」を観に行きました。http://www.mori.art.museum/jp/index.html 高さ4mもあるスクリーンの片面には遠くから歩いてきた人が突然炎に包まれ […] -
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チョコ納豆
水戸芸術館へ。芸術館は磯崎新、設計で1990年に開館した。 チタンの正三角形をモジュールとした三重ラセンの塔がランドマークとなっている。館内では、佐藤卓”日常のデザイン”展。佐藤 […] -
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アーカイヴ
一時休館していた初台の”ICC”が、入場無料のコミュニティースペースへとリニューアルオープンした。これまで”ICC”館内でしか見れなかったシンポジウムやアーティストトークもweb上の”HIVE”で公開されるようになった。 -
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花森安冶と「暮らしの手帖」展へ-tomikawa
世田谷文学館で行われていた[花森安冶と「暮らしの手帖」展]へ。暮らしの手帖は、小さい時に時々母が買ってきていた。表紙の絵に惹かれ開いてみると、文字ばかり。幼い自分には、少々つまらなく感じた。行こうと思ったきっかけは、当時 […] -
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深い森
ARMA Museumでみたロシア人画家の絵 。数年ぶりに旅した小さな南の楽園・・・シーズンオフだけれど様々な国の人がやってきて文化・経済・政治・などの新しい問題も生まれつつある、しかし自転車に乗って少し村を外れると、川 […] -
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曼荼羅-yoshihara
アルマ美術館で曼荼羅をみる。中央に万能神ティンティアとヒンドゥーの卍、周りには地上の風景、椰子の木・蛙・鷺・猪・猿や極楽鳥・熱帯魚・蟹・・・・南国風の梵manzュla、日本やチベットのものとかなり違い色使いも艶やか濃厚で […]
