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見学会・講座のお知らせ
「楽しいキッチンのある暮らし」セミナー
さて11月3日はいよいよ「楽しいキッチンのある暮らし」セミナーです。 http://www.ozone.co.jp/event_seminar/seminar/seminar_a/detail/1907.html チラシ […] -
京都探訪
白象図
相国寺は、1392年に夢想礎石を開山とし、足利義満によって創建された臨済宗相国寺派の大本山。 方丈の杉戸絵は原在中の「白象図」 石と白砂でつくられた、シンプルな坪庭も美しいのですね。@相国寺 -
鈴鹿ar
古いモノと新しいモノ
一軒家リノベーションの現場は内装工事が終わり完了検査です。チエック後、建具の建て付けや細かい調整を行い、引き渡しまであと少しとなりました。 古いモノと新しいモノとの対比が面白いですね。現場の帰り道、少し心に余裕ができたの […] -
自邸「中延の家」での暮らし
職場体験その後
数年前に職場体験で光風舎にやってきた当時中学生から嬉しいメールが来ました。 実際に設計事務所の仕事を見てみて、より建築に興味を持つようになり、高校生になってからは建築家を目指したいと思うようになって、今は大学の建築学科に […] -
見学会・講座のお知らせ
お茶を飲みながらの楽しいキッチンセミナー
女性建築家グループ「楽しい暮らし研究所」でおこなうセミナーです。 ■「楽しいキッチンのある暮らし~親しい人と小さく集う~」 「キッチンに集う」「暮らしを楽しむ」をテーマに、家族でキッチンを囲み料理や会話を楽しむ暮らしや、 […] -
平塚uh
地中障害物
地盤調査の結果、地下1M前後にジャリジャリと障害物の感触があったのと、一部サウンディングの機械が入っていかない個所があったので現場で仮掘りしてみることにしました。 バックフォーで地盤面を掘り進めてゆくと以前建っていた建物 […] -
鈴鹿ar
仕上げ工事
現場に向かうまでの田圃は、刈入れが終わり秋の風景になってきました。工事もいよいよ大詰め、壁の珪藻土や和紙貼りの工事が進んでいます。 -
建物探訪
オスカー・ニューマイヤー展
連休に東京都現代美術館で開催されているオスカー・ニューマイヤー展に行ってきました。ニューマイヤー(1907-2012)はブラジルのモダニズム建築の父といわれている建築家です。 有機的ダイナミックなデザインで多くの建築家に […] -
鈴鹿ar
高くなった天井
一軒家リノベーションの現場は、下地工事に目途が付き仕上がりが見えてきました。高くなった天井部分は、梁を表しにして桐のパネル。古い建具も調整し、暗かった廊下部分の明り取りとして再利用します。 -
住まいの知恵袋
懐かしい下地
事務所近くの耐震補強の現場。建物を解体してゆくと、壁は竹木舞に土壁、電気の配線は碍子(がいし)という昭和20~30頃の懐かしい下地が現れてきました。 木造の住まいは、古くても手直しさえしてゆけば何年でも住み続けることがで […] -
お知らせ
「楽しい暮らし研究所」HPアップしました!
女性建築家5人で「楽しい暮らし研究所」を立ち上げました!そのHPがアップされました。これからブログ、コラム等増やしていきたいと思っています! 「楽しい暮らし研究所」HP: http://tanoshii-kurashi. […] -
南大井nr
全面リノベーション
築50年以上の古家を全面リノベーションするという、新しいプロジェクトがスタートしました。建物の耐震補強を行い、古い建具などを生かしつつ、今の生活にあった住まいを計画中です。 敷地は、光風舎のある品川区。数年前より品川区役 […] -
京都探訪
曖昧な領域
お盆休みは京都でした。 外部と内部が溶け合った曖昧な関係が魅力的なのです。 @詩仙堂 @圓光寺 -
鈴鹿ar
キンミヤ
リノベーションの現場は、耐震補強工事に目途がつき建て主さんと、床や壁、天井の仕上げ材の色決めです。 現場の近くに、キンミヤ焼酎でおなじみの宮崎本店があるというので訪ねてみました。昭和初期に建てられたまっ黒い外壁の酒蔵や倉 […] -
下井草nh
レゴの作品
先日 数年前に設計をさせていただいた住宅のご家族が、訪ねてきてくださいました。竣工した時は、上のお子さんがまだ就学前、下のお子さんも赤ちゃんに近いくらの年齢でしたが、小学3年生と幼稚園生になりすっかり大きくなっていて お […]