ゲートシティー大崎のbluenileへ。ブルーナイルは6年前、光風舎でインテリアの設計をしたアフリカンキュイジーヌ。アフリカの料理・音楽・アートを紹介したいと願いオープンした。
オーナーのソロモンさんは、今頃愛知万博の会場でてんやわんや。以前お店に来たとき万博出店の相談をされた。しかも開催の3ヶ月前、あまりのタイトなスケジュールでしり込みしその後、お店に顔を出すのを控えていた・・・その後、すっかりこの話はなくなったモノと思っていたのだが、大使館をはじめいろんな国の人を巻き込み、1ヶ月前にアフリカ共同館の体験広場に出店することになった。
恐ろしやアフリカンパワー。