面白いhpを見つけたので早速リンク→worldprocessor。ドイツのメディアアーティスト、インゴ・ギュンターは“ワールドプロセッサー”というプロジェクトで、環境,政治,経済,軍事,あらゆるデータを108個の地球儀上に投影した作品を発表している。経済援助国やエネルギー消費分布の塗りわけ、平均寿命、携帯電話の普及マッピング・・・地球上に起こっている現状を塗りわけ視覚的に表現。108という個数は煩悩の数でもあったのだ。普段国境でしきられている地球儀を、別の枠組みで見直してみる。
面白いhpを見つけたので早速リンク→worldprocessor。ドイツのメディアアーティスト、インゴ・ギュンターは“ワールドプロセッサー”というプロジェクトで、環境,政治,経済,軍事,あらゆるデータを108個の地球儀上に投影した作品を発表している。経済援助国やエネルギー消費分布の塗りわけ、平均寿命、携帯電話の普及マッピング・・・地球上に起こっている現状を塗りわけ視覚的に表現。108という個数は煩悩の数でもあったのだ。普段国境でしきられている地球儀を、別の枠組みで見直してみる。