百祥 投稿日 2020-01-12 著者 koufusha カテゴリー 京都探訪 院の山門をくぐると、新年の白砂壇の模様は「梅」と「百祥」の文字。 百祥(ひゃくしょう)とは、「祥」はさいわい・さち・めでたいことの前触れ。また、きざし。百の幸せが訪れるという意味だそうです。 そして、蹲には菊の花。皆さまに多くの幸せが訪れますように.!