懐かしい下地 投稿日 2015-09-10 更新日 2020-08-06 著者 koufusha カテゴリー 住まいの知恵袋 事務所近くの耐震補強の現場。建物を解体してゆくと、壁は竹木舞に土壁、電気の配線は碍子(がいし)という昭和20~30頃の懐かしい下地が現れてきました。 木造の住まいは、古くても手直しさえしてゆけば何年でも住み続けることができるのです。