天竜杉-yoshihara

071029                               

NPO家づくりの会の仲間たちと静岡建築ツアーに行ってきました。台風の中、高速に乗り、有)アマノの製材工場へ。
この工場では地元の天竜杉にこだわり、柱や梁の構造材・床板などの加工をおこなっている。かつて日本の住まいは、近くの山で木を伐採し、地元で製材加工し大工たちが組立てていた。そしてまた山に木を植林というサイクルが成り立っていた。しかし、住まいづくりが産業化され、量産されていく過程で価格競争などの影響で輸入建材が幅をきかせ、そのようなサイクルは崩れ、山は荒れ、職人は少なくなりいろんな問題がでてきた・・・。大変だけど国産材・地元材にこだわる意味など・・・いろいろ考えさせられました。