大っきな空洞

080306新しい現場がスタートしました。築30年程の木造アパート、老朽化や周辺にも似たような アパートが多く建ち並び部屋がなかなか埋まらないので、大幅にリニューアルし、周辺と差別化、なんとかできないかとの依頼です。
改築工事は実際に解体してみないと判断できないことがよくあります。工事に入りいざ壁を壊してみると、下地が腐っていたり、断熱材がずりおちていたり・・・。今回は、2階部分の天井を解体してみると以外と大っきな空洞が出現、これは楽しく使えそう・・・です。