テクスチャー

壁の漆喰のテクスチャーを建主、職人、設計でアレコレ話合う。平らに塗ると塗装と見分けがつかないので、微妙な凹凸をつけて・・・・でもあまり凹凸がつき過ぎると～調となってしまうのでおとなしめに。などど言葉では簡単に言えるが、実際見本をつくってもらうとこれが、なかなか難しい。同じ仕上げでも、光の当たり方で随分と見え方が違ってくる。

最後は、職人さんの腕に任せるしかありません。

深大寺ih、足場が取れました。