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文化・芸術
花森安冶と「暮らしの手帖」展へ-tomikawa
世田谷文学館で行われていた[花森安冶と「暮らしの手帖」展]へ。暮らしの手帖は、小さい時に時々母が買ってきていた。表紙の絵に惹かれ開いてみると、文字ばかり。幼い自分には、少々つまらなく感じた。行こうと思ったきっかけは、当時 […] -
文化・芸術
深い森
ARMA Museumでみたロシア人画家の絵 。数年ぶりに旅した小さな南の楽園・・・シーズンオフだけれど様々な国の人がやってきて文化・経済・政治・などの新しい問題も生まれつつある、しかし自転車に乗って少し村を外れると、川 […] -
文化・芸術
曼荼羅-yoshihara
アルマ美術館で曼荼羅をみる。中央に万能神ティンティアとヒンドゥーの卍、周りには地上の風景、椰子の木・蛙・鷺・猪・猿や極楽鳥・熱帯魚・蟹・・・・南国風の梵manzュla、日本やチベットのものとかなり違い色使いも艶やか濃厚で […] -
文化・芸術
tirta sari-yoshihara
ubudはbaliの文化・アートの中心地。画家のルドルフ・ボネ、ウォルター・シュピースが移住し、坂本龍一も長期滞在した村。美術館やギャラリーが点在し、夜はほぼ毎日村の楽団による、ケチャ・レゴン・バロン・ジェゴングなどのガ […] -
文化・芸術
砂丘-miyamoto
東京都写真美術館で開催中の植田正治の展覧会へ。鳥取砂丘の上に様々な人やモノを配置した作品が多くを占めていた。そぎ落とされた空間である砂丘に直線状に並べられた人やモノ、立体のはずがとても平面にみえてくる。配置の仕方や構図が […] -
文化・芸術
気になるリンク-yoshihara
気になるhpを見つけたのでリンク→http://www.aki-air.com/。graphic artの大石暁規さん、フランスのデザイン・チーム”TEAMCHMAN”とともにヨーロッパで活躍 […] -
文化・芸術
大福づくり-miyamoto
暮れのお餅つき。毎年恒例で、いちご大福、赤い丸餅は子供たちがつくる。つきたてのお餅を大人が小さくちぎってあげると子供たちが我も我もと小さな手で一生懸命まるめる。あんこやいちごが爆発してたり、ピンク色のお餅でハート型をつく […] -
文化・芸術
イサムノグチ展へ-tomikawa
先日まで東京都現代美術館で開催されていたイサムノグチ展へ。モエレ沼公園や、香川の牟礼にある庭園美術館に行った時とはまた、違った印象を受けた。モエレ沼公園にある遊具や、庭園美術館のあの独特な空気の中にあるそれらとは違う印象 […] -
文化・芸術
ここは。。。-tomikawa
ここはどこかわかりますか??トイレです。先日、目黒雅叙園へ食事に行き、トイレに入りました。と、、、入ったら、あまりの豪華さに、思わずシャッターをきってしまいました。ドアひとつにも、螺鈿細工が施されています。そして、中には […] -
文化・芸術
横浜トリエンナーレ-miyamoto
横浜トリエンナーレに行きました。会場の倉庫までの延々と続く紅白の三角旗。ダニエル・ビュラン作。浜風に三角旗がはためく様子は、波のようにも、うなづいているようにも見えて動きがとてもユーモラスでした。ちょっと距離が長いので途 […] -
文化・芸術
安藤忠雄の講演会
会場は満席、女子高生からお年寄りまで。ここ世田谷区民会館は45年前竣工、前川國男が設計した。 古い建物の中に新しい卵を入れる、お風呂が無い家、最初は屋根が掛けれなかった、全てがスロープで繋がった建築、高層ビルの上を全て緑 […] -
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LOCKER-yoshihara
ニュヨーク在住のartist、davey jones。日本語に訳すと”圧縮された管”というwebで数年前から作品を発信している。猥雑でアイロニーと笑い・・・そして美く・・・。 -
文化・芸術
投影窓-yoshihara
art & river bankへ。ここは現代美術を扱う多摩川沿いの仲間がやっているギャラリー。Travis being lighted小泉伸司 展のオープニングパーティー。小泉さんは普段は映画技師、映画を投影す […] -
文化・芸術
法然院-miyamoto
京都に行くと必ず行ってしまうお寺があります。法然院です。今回は二日も行ってしまったのですが、何でこんなによいのだろう?と考えてみると、まずアプローチにあります。石の階段を上ると門までの石畳があり、それがまっすぐではなく、 […] -
文化・芸術
キャンドルナイト-yoshihara
世田谷ものづくり学校で、"100万人のキャンドルナイト"というイベントに参加。毎年夏至の 夜2時間だけ電気を消し、地球温暖化やエネルギー、環境のことを考えスローなひと時を過ごしてみようという主旨。校舎 […]