春の光-yoshihara 投稿日 2011-04-26 著者 koufusha カテゴリー 自邸「中延の家」での暮らし 向かいの家の若葉を透し、ゆらゆらと落ちる一瞬の朝日。窓を空ける位置で、随分と住いの印象が変わってくる。室内から何が望めるか検討を繰り返し、想像力を働かせ位置を決めてゆく。 都心の密集地で、庭が取れなくても工夫次第で豊かな自然が取込めるのです。 せちがらい世の中ですが、暮らしの中に、緑が入ると心も和む。