3/21オープンハウス中止-yoshihara

3/11の東北地方太平洋沖地震から余震も続き、まだまだ先が見えず不安定な日々が続く。

地震時、ここ品川でも今までに体験したことがない大きな揺れが起きた。被害はなかったものの、置いてある物や家具が揺れ、恐怖を感じた。日々住宅の耐震に関わっていて、地盤調査や構造・避難計画から什器の設置方法などの大切さを切実に感じた。

地震・津波という自然の驚異。原発、錯綜するTV情報や計画停電、交通機関、品薄のコンビニやスーパーという人為的な問題。これから仕事上でも建築資材の不足、製品の輸送問題などでてくるだろう。問題は山積み、しばらくは普段どうりに事は運ばない。そしてこの難局を一人一人がどう考え乗り越えるかで、大きく未来が変ってくるのだと思う。

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「空き地は、そのままにしておけば、植物が茂り、虫や鳥がやってきて、やがては森となる。人は木を切り、土地をならし、土を掘り起こし住いを建てる。その場に本来あるべき自然な世界に入り込み、生活をしてゆく、、、」地鎮祭のとき、ある神主さんが言っていた。

*こんな状況なので3/21に予定していた「中延の家」オープンハウスは取急ぎ中止いたします。27(日)は、予定どうり行います。

*余震備え、重たいものは下に降ろし、大きな家具は壁に固定しましょう。
*わかりやすい原発情報→「原子力資料情報室」