基礎工事 投稿日 2016-04-04 著者 koufusha カテゴリー 平塚uh 配筋検査が終わると、まず耐圧盤のコンクリートを打設します。 出来上がったコンクリートの面に墨出しをしたり、給排水等の配管の為の管を鉄筋の間に設置します。 管径が大きいものは鉄筋で補強します。また間隔も決められた寸法以上離します。 基礎の立ち上がりの型枠を設置します。 アンカー等金物が動かないように固定します。 全ての取付が完了すると、立ち上がり部分のコンクリートを打設します。