「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、毎年ゴールデンウイーク中に京都を舞台に開催される国際写真祭です。
2018年のテーマは「UP」。現在、私たちは個人においてもグローバルな局面においても、様々な問題に直面しています。私たち一人ひとりが行動や創造を通じて、自身や世界を変えていくことが出来るようにとの事です。
会場は京都市内全域の20~30か所、普段は見ることができない場所での展示もあり面白いのです。
「drowning world」 ギデオン・メンデル@氷工場
「皮膜」 大橋愛@淳風小学校.音楽室
大橋さんは、いつも光風舎の竣工写真を撮ってもらっている写真家なのです。
generation wealth ローレン・グリーンフィールド@京都新聞印刷工場