ボリューム微調整 投稿日 2016-07-21 著者 koufusha カテゴリー 大森th 都市の狭小地には、道路斜線や北側斜線、容積・建ぺい率などと法規制が厳しく掛かり、建物ボリュームを確保するのに一苦労です。斜線を交わし、屋根を変形させると構造や室内の平均天井高さ計算が複雑になってきて、これまた大変。出来るだけ大きな空間がつくれるよう、検討を繰り返しながらボリュームの微調整です。