ドブづけ

テラスの下地が組み上がりました。鉄骨の銀色の部分は溶融亜鉛メッキです。工場で鋼材を大きなメッキ層に浸けて加工することから、現場では俗称で「ドブづけ」と呼ばれています。

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駅舎や電柱、ガードレールなどでもよく見かける、耐久性良い代表的なメッキ加工処理方法です。