this is what i really call a message(これがメッセージだと私はよびたい)というジョン・ルーリーのドローイング。
現場帰り、ワタリウム美術館でやっているジョン・ルーリー展へ行ってきました。
映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「ダウン・バイ・ロー」などなど’80年代が蘇ります。当時は、フェイクジャズバンドと呼ばれていたラウンジ・リザーズを渋谷のライブハウスまで見に行ったのでした。
バンドが解散してからもジョン・ルーリーはサックスを絵筆に持ち替え、自由な世界を描き続けているのです。