ななおさかき 投稿日 2013-09-05 著者 koufusha カテゴリー 京都探訪 哲学の道を脇に入り、法然院にて休憩。山門をくぐり、白砂壇の間を通り、一番奥にある本堂の前には本箱が置いてある。 宗教や哲学、美術、詩集など手に取ってみると、どれも面白い。 その横に置かれていた「ななお さかき」の詩。苔生すお寺、ビートニック、放浪の詩人の言葉、染み入ります。1999年の作品。