-
音楽
音がでる-yoshihara
六本木のSuperDeluxeでライブ。ここのグラフィックは生意気、インテリアはKlein Dytham Architects 。グルグルの中心人物マニ・ノイマイヤー、スイスのギタリストにして画家、ルイージ・アルケッティ […] -
未分類
リフォーム徒然日記その2-木工事始まる-miyamoto
ガス、給排水、給湯、電気などの配管、配線がガランとした部屋の床や壁にぐるっと張り巡らされて、ユニットバスも無事おさまっています。配管が終わると、大工さんの木工事が始まります。まずは、壁をつくる前の下地を取り付けるのですが […] -
文化・芸術
blue nile
ゲートシティー大崎のbluenileへ。ブルーナイルは6年前、光風舎でインテリアの設計をしたアフリカンキュイジーヌ。アフリカの料理・音楽・アートを紹介したいと願いオープンした。 オーナーのソロモンさんは、今頃愛知万博の会 […] -
未分類
リフォーム徒然日記その1:解体・配管-miyamoto
築30年のマンションリフォームの現場が今週から始まりました☆ その前に着工までの大まかな流れを説明すると、 ①基本設計・実施設計のお打合せ(できるだけ既存図面があると有難い!またマンション規約があるので必ず確認しましょう […] -
日々の暮らし
中学生
4月に岩手から、5月に宮城から中学生たちが光風舎にやってきます。 修学旅行の企業訪問で、グループごとにテーマを決め、いろいろな分野で働く人たちに接し視野を広げ、仕事について考えてみるという主旨。先日FAXで質問事項が届い […] -
日々の暮らし
春の海-miyamoto
「美しい」と感じるカタチは自然の中にあるカタチからきているのでしょうか。 春の海が見たくなってふらりと江ノ島へ行ってきました。穏やかな波、子供はすぐに波打ち際で堤防づくりに熱中し、私も貝殻拾いに精を出し、ひとしきり無心で […] -
文化・芸術
美術館に便器 - Ando
デュシャンの展覧会(マルセル・デュシャンと20世紀美術)を見る。 予備知識なしに行ったけれど既視感がある内容だった。それもそのはずで、デュシャンの後にはポップアートやコンセプチュアルアートが続き、現在目にする多くのアート […] -
犬と暮らす家
スター犬-yosihara
dog-wordという雑誌の取材でした。犬の為に工夫された家という企画内容。昨年完成した家は、ゴールデンレッドリバーも大切な家族の一員。室内どこでも走り回るので、犬用の足洗い場、出入口、覗き窓・・・などを計画し、床材も犬 […] -
音楽
スチールパン-yoshihara
スチールパンは20世紀に生まれた唯一、最後のアコースティック楽器といわれている。もともとは、ドラム缶を半分に切って叩いたのが始まりだそうだ。しかしそこからは何とも言えない不思議の音がでてくる。急きょ飛入りでウクレレ・ボー […] -
建物探訪
アトリエ+自邸
建築家:林寛治さんのアトリエ+自邸の見学会。天井高2100に続く大きなリビングその先の庭の借景を生かした全開できる大きな窓。ほの暗い空間に落ちる自然光・・・絶妙な空間のプロポーション。趣味の良い家具や小物・・・。林寛治さ […] -
音楽
network-yoshihara
damo-suzukiからライブのお知らせメールが来た。 damo-suzukiは伝説のプログレバンド”CAN”の日本人ヴォーカリスト。 ドイツ放浪中にメンバーとなったそうだ。 最近は、damo’s-networkという […] -
家づくりでたいせつなこと
プレカット-yoshihara
プレカットの打合せ。建物の土台・柱・梁・根太などの骨組みは、昔は大工さんが現場で一つ一つ加工していたが、今は工場で前もってコンピューターに形状入力し機械加工するのが主流となってきている。柱のサイズ梁との関係、根太の高さ、 […] -
文化・芸術
アーキラボ-yoshihara
森美術館”アーキラボ”建築・都市・アートの新たな実験1950-2005へ。 学生の時に夢中になった建築家の模型や図面・ドローイングが所狭しと・・・アーキグラムのインスタントシティー、ヴァルター・ピッヒラー、コープ・ヒンメ […]