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コラム

「両親の家に2世帯で住むためのリノベーション(子育て世代)-1」

子育て世代の家では、子供が小さい時は、家事をしながら子供たちの様子がわかるようにすると 大人も気持ちに余裕をもって子供たちを見守ることができます。
また、子供の部屋をリビングと繋がる位置につくることも大切です。
しかし既存の建物では、キッチンが孤立していたり、一番日当たりのよい場所に普段あまり使われない客間があったりすることがよくあります。 そんな場合でも大胆に希望にあったプランにリノベーションすることが可能です。

実例:本町ar

〇主なご要望
・築32年 両親の家
・両親ご夫婦 子世帯(夫婦+小学生2人)
  ・1階親世帯 2階子世帯とし適度にプライバシーを確保
・浴室、キッチンは共同で使用(1階)
・洗面+トイレは1,2階共
・小学生のお子さんがいる子世帯。
 家事をしながら子供たちの様子がみれるような子育てを楽しめる家にしたい。
・和室はひとつでよいが、凝った造りの建具や床柱など再利用したい。

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■ 家族みんなで集まるリビングダイニング
家の中で日当たりがよく庭も眺められる一番よい場所をリビングダイニングにしました。 キッチンはダイニングと繋がるオープンなスペース。 庭が眺められる広々とした明るい空間。6人家族でもゆったり過ごせます。

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■ キッチン
・既存のキッチンは北側の個室で、家事をしているとダイニングの様子が見えない。収納が不足。
→ そこでリビングダイニングと空間を繋げ、キッチンカウンターで家事をしながら子供たちの様子がわかるようにしました。
数人でも使いやすいように、動線の幅に余裕のある広々とした空間。子供たちもお手伝いがしやすい作りに。
収納も多く、掃除がしやすく機能的なキッチンカウンター。
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■ 2世帯のプライバシーを大切に
子供の友人が遊びに来た時、親世帯に気兼ねしないでよいように、2階に子世帯用のリビングをつくりました。 リビングに面して子供室が並んでいます。 既存天井を外し勾配天井とすることで広々とした空間になり、大容量が収納できるロフトもできました。

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